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ホームページビルダーV12「スペルチェック機能」の使い方

ホームページビルダーV12には、スペルチェック機能が付いています。
これは、ページ内に記述している英文の中にスペルミスがあれば、
自動的にチェックしてくれる便利な機能です。

たとえば、正しくは

Copyright

と書くべきところを

Copywrite

と書いた場合、そのミスを見つけ出し、
どのように修正すればいいかという候補を提示してくれます。

具体的にはつぎのように使います。

編集スタイル「エディターズ」の場合、
標準モードで新規作成を選ぶと、つぎのようになります。





ここで、間違ったスペルをわざと入力してみます。




この状態で
ツール　→　スペルチェック
を選びます。





すると、つぎのような画面になります。




ここで、

Copywrite

が「辞書にない単語」として認識されています。
つまりスペルミスが検出されています。
そして修正候補として

Copyright

が示されています。



このように、ホームページビルダーV12を使えば、
ページ内のスペルミスを簡単に見つけることができます。

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