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 リサイクルショップ


事例) 古本屋
自分の部屋の本棚に眠っている古本をインターネットで販売しよう!友人や同僚からも「いらない本」をもらうか、安く買い取って仕入れよう。本を読むのは好きだから、その内容についても解説してオススメできる。本屋に行って本を探すのは大変だから、その手間が省けるネットショップは狙い目!掘り出し物やレアモノなら、定価より高くても売れるかもしれない!

  • 書籍の表紙をスキャナーで取り込み、ホームページに掲載する。
  • 著者名や出版社名などの情報を掲載する。
  • 「こんな人に読んで欲しい!」「ここが面白い!」などのコメントを入れる。
  • カテゴリ別にリンクを張って、探しやすいように整理する。
  • 商品量が増えてきたら、検索機能なども充実させたい。
  • 逆に、いらなくなった本を客から買い取るシステムもつくりたい。



事例) 古着屋
子供服など、すぐに小さくなって着られなくなるような商品が狙い目!少子化が進み、親が子供のために消費する金額も膨らんでいる。子供服だからと言って、センスの無い量販店の服を着せたくない(ブランド志向)。「もう小さくて着られないから売る」という客から安く仕入れ、「ダサい新品より、ブランドの中古服のほうが好き」という客に売る。

  • 商品の写真だけでなく、素材や質感が伝わるようなコメントが大切だ。
  • 「0歳〜」「3歳〜」「男の子/女の子/兼用」など、商品分類を研究する。
  • 複数のブランドから独自のセンスでコーディネートして提案する。
  • 購入比率を計測して「子供服人気ブランド・ベスト5」などを掲載する。
  • 実際に子供に着せた写真を載せることで「購入後のイメージ」を掴みやすくする。
  • 「読者モデル」のように子供の写真を投稿できるシステムで「雑誌」的要素を取り入れる。

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