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■  ホームページを持つことで「自分を売り込む力」を鍛えよ！
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●こんにちは。ひと儲けドットコムの大和です。このメルマガの創
刊号で、「幸せなサラリーマンになるための第一歩は、自分のホー
ムページを持つこと」だとお伝えしました。

前号 ⇒  http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000127191  

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●では、なぜサラリーマンが、自分のホームページを持つと、幸せ
になれるのか？ その理由は、「視野が広がる」からです。では、視
野が広がると、あなたは、どうなるのか？

●まず、「それまでは、まったく意識しなかった出来事にも、深い
関心を持つようになる」のです。つまり、今まで見えていなかった
ものが、たくさん見えるようになるから、楽しいのです。

●例えば、毎朝の通勤地獄。あなたは、満員電車に乗るのは好きで
すか？ 私は嫌いです。でも、電車の中には、たくさんの「ヒント」
が落ちていることに気づけば、貴重な情報源として楽しめます。

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●その「ヒント」とは、「宣伝のヒント」です。広告代理店のよう
な業種を除き、多くのサラリーマンは、普段の仕事において、どれ
だけ「宣伝」の難しさを意識しているでしょうか？

●あなたは、何か「宣伝したいもの」をお持ちですか？ サラリーマ
ンの場合、上司から指示された仕事をやっていれば給料が貰えるので、
自分から積極的に、何かを宣伝する必要なんてありませんよね？

●では、もしあなたが、個人的にホームページを作ったとして、誰
もアクセスしてくれなかったら、どうするでしょうか？ そこから先
は、諦める人 or 自力で宣伝してアクセスを稼ぐ人 に分かれます。

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  １．一生懸命、自分のホームページを作って公開する。

  ２．誰も見てくれない（アクセスしてくれない）ことに気づく。

  ３．「もっと注目されたい！」という願望が高まる。

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  ４．「どうすればアクセスが増えるのか？」を真剣に考える。

  ５．自分を売り込む手法や、効果的な宣伝方法への関心が高まる。

  ６．自分の「売り」とは何か？ を真剣に見つめなおす。

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  ７．自己のスキルアップに投資し、知識を高めようとする。

  ８．宣伝力、営業力、集客力がアップし、精神力が鍛えられる。

  ９．仕事へのモチベーションが高まり、起業家の考え方が身に付く。

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●上司からの指示を待っているだけのサラリーマンは、どうしても、
日々の仕事が「受け身」になりがちです。この考え方を変えるため
には、「ゼロから自分で作って、ゼロから自分で売り込む！」こと
を体験するしかありません。

●そのためにも、サラリーマンが「ホームページで儲けたい！」と
いう目標を持つことは、とても良いことだと思いますし、本業にも
プラスになります。ビジネス感覚が鍛えられるからです。

●例えば、「ホームページは、どんなタイトルにすれば、アクセス
が増えるのか？」を考えながら、電車に乗ってみてください。

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●たぶん、今までは目に入らなかった、中吊り広告の魅力的なキャ
ッチコピーたちが、あなたの脳内に、大量に飛び込んできますから。
「今まで見えなかったものが見えてくる喜び」を体感して下さい。

（次号につづく・・・）


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■ シリーズ企画： 社内に落ちている情報をお金に変える方法【７】
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●さて、当初の予想に反して？好評の「職場結婚 成功のルール 〜
女子社員を確実に落とす方法〜」ですが、『本当に「幸せなサラリ
ーマンになる方法」で宣伝してもらえるんですか？』とのメールが。

前号【６】 ⇒  http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000127191  

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●もちろん、本気で宣伝します。まず、あなたが、本当にこの企画
を実現させるという「強い意志」を持って、レポートを完成させて
ください。ワードで書いて、PDFファイルにするのが一番簡単ですね。

●次に、そのレポートをインターネットで販売するためのホームペ
ージを作ってください。お金をかけなくても、無料サーバーなどを
使えば簡単に作れます。

●余裕があれば、注文フォームまで作って下さい。無理なら、メー
ルアドレスを載せて「ご注文はこちらまでメール下さい」とすれば
ＯＫです。

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●そこまで完成したら、そのホームページのアドレスを大和まで教
えてくだされば、このメルマガで、無料で宣伝します。事前にPDF
ファイルを頂ければ、感想コメントも付けます。

●売れるかどうか？ は保証できませんが、とりあえず「やってみよ
うかな・・・」と思う人は、ぜひチャレンジしてみてはどうですか？
それが理由で、会社に行くのが楽しくなれば、一石二鳥ですよね？

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●では、具体的な手法について、もう少し深く検討してみたいと思
います。前号では、「質問項目を１００個作ること」についてお伝
えしましたが、目的は「相手の本音をしゃべらせること」です。

●今、大衆が聞きたいのは「本音」です。テレビや新聞などの「美
しいウソで固められた情報」には、もうウンザリなのです。

●だから、素人で、利害関係の無い相手から、「で、ホントのとこ
ろは、どうなの？」という話しを聞きたいのです。じゃあ、どうす
れば、それを聞き出せるのか？

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●ポイントは３つあります。１．体験を聞くこと。／２．否定的で
あること。／３．匿名であること。です。この視点で質問を繰り返
せば、かなりの高確率で、相手の本音が聞き出せます。

●まず、あらかじめ「あとで記事にするけど、どうせ匿名だから、
好き勝手に話していいよ。」と、匿名性を強調しておきます。これ
だけで、相手の警戒心の９０％を解くことができます。

●そして、「今まで、恋人、友達、同級生、同僚も含めて、『こい
つ最悪！』みたいな奴と、飯食ったとか、遊びに行ったことある？」
という質問をします。これが、体験 ＋ 否定的 という意味です。

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●体験談は、過去の記憶がベースになるので、作り話にするのが難
しく、ウソになりにくいのです。 より具体的に思い出させるために
は、「高校の時は？」「会社に入ってからは？」など、時期を特定
して聞くのもポイントです。

●そして、否定的な感情のほうが、より本音を暴露しやすいのです。
「人を誉めるより、人の悪口を言うほうが楽しい」のと同じ心理で
す。「あの男、最悪だった・・・」という怒りの感情をさらけ出し
てもらうのです。

●その「最悪男」を反面教師として、「じゃあ、例えば、君が会社
の同僚に、初めてデートに誘われるとしたら、どこがいい？」のよ
うな質問に誘導していきます。

（次号につづく・・・）

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